Sterling Quinnさんの解説動画(https://www.youtube.com/watch?v=N7_Tj9-8OcA)を参考に練習しています。
成功率は低いのですが、一応できるトリックではあります。
しかし、落ちてくるヨーヨーをストリングに乗せてウェイトを掴んだ瞬間(動画の0:28,0:38)、バインドしてしまうことが時々あります。(このミスでストリングが噛むことは滅多にありません。)
このトリックに心得のある方がいらっしゃいましたら、上記のミスの原因と対策についてご教授いただけないでしょうか。
よろしくお願い致します。
5A Genocide
- 城戸慎也 (REWIND)
- 管理人
- 記事: 2247
- 登録日時: 2013年2月07日(木) 16:48
- お住まい: 愛知
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Re: 5A Genocide
ストリングへ乗せる位置、ヨーヨーのセッティングそれぞれに原因がある可能性が考えられます。
1.ストリングへ乗せる位置
利き手でストリングを掴んだままマウントしますが、この時ヨーヨーと利き手の位置が遠いほどバインドしやすくなってしまいます。ストリングが短ければ短いほどバインドしにくくなりますが、それと同じ状況を作るようにイメージして、利き手とヨーヨーの距離を近づけてください。
2.ヨーヨーのセッティング
スベリが悪いと戻ってきやすくなってしまいます。パッドがまっすぐ平坦に貼られているか、ストリングは汚れていないかを確認し、太めのストリングを使用している場合は細めに変えてみても良いかと思います。また、ストリングが長すぎても戻りやすくなります。
あと裏技的ですが、回転方向の逆にしてトライしてみてください(ブレイクアウェイからでなく、反対方向にスリーパーしてから同じように行う)。回転方向の違いによるフィーリングの差に戸惑うかもしれませんが、該当箇所で戻ることは、かなり減らせるかと思います。
1.ストリングへ乗せる位置
利き手でストリングを掴んだままマウントしますが、この時ヨーヨーと利き手の位置が遠いほどバインドしやすくなってしまいます。ストリングが短ければ短いほどバインドしにくくなりますが、それと同じ状況を作るようにイメージして、利き手とヨーヨーの距離を近づけてください。
2.ヨーヨーのセッティング
スベリが悪いと戻ってきやすくなってしまいます。パッドがまっすぐ平坦に貼られているか、ストリングは汚れていないかを確認し、太めのストリングを使用している場合は細めに変えてみても良いかと思います。また、ストリングが長すぎても戻りやすくなります。
あと裏技的ですが、回転方向の逆にしてトライしてみてください(ブレイクアウェイからでなく、反対方向にスリーパーしてから同じように行う)。回転方向の違いによるフィーリングの差に戸惑うかもしれませんが、該当箇所で戻ることは、かなり減らせるかと思います。
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http://www.yoyostorerewind.com/jp/
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Re: 5A Genocide
城戸慎也 (REWIND) 様
返信ありがとうございます。
ご指摘の通り、利き手とヨーヨーの距離を近づけたところ、以前よりバインドしにくくなりました。
また、ストリングが必要以上に長かったので、今後はセッティングについても留意していきたいと思います。
この度はお忙しい中、誠にありがとうございました。
返信ありがとうございます。
ご指摘の通り、利き手とヨーヨーの距離を近づけたところ、以前よりバインドしにくくなりました。
また、ストリングが必要以上に長かったので、今後はセッティングについても留意していきたいと思います。
この度はお忙しい中、誠にありがとうございました。